M's note

ヨーガな暮らしを目指して…日々のちょっとしたこと。

春に想う…

 

 いつの間にか桜咲く4月となりました。

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花冷えの日々、そして春の嵐みたいな強風の1日、

すっきりしませんが、春です…

 

 

 

時々ばらばらとめくる「今日という日は贈り物」(原題:dancing moon)

ナンシー・ウッド著。

12か月、各月それぞれの詩と、散文?のような構成です。

どこをぱらぱらしても、本来はシンプルなはずの生きることや、

自然の叡智が伝わってきます。

  

1年の中で1番出発や門出を想わすであろう桜咲く4月ですが、

12月師走の章・・・・特にいつも印象に残ります。

(前後、中、全部省略)

 

あなたの苦しみはどんな性質のもの?

・・・・・

後悔しても間に合わない。苦しみの石が重すぎたら下ろそう。

耐えられないほどの痛みなら、白い光の輝く別の世界を想像しよう。

・・・・・

苦痛は現実を可能にする。

・・・・・

 

 

 

先日、観るともなく、テレビでサスペンスの再放送をつけっぱなしにしていました。

父親を殺された息子が、服役を終え出てきた犯人に復讐しようとするも上手くゆかず

最後に取っ組み合いで言ったセリフ、

  

(お前はこうして)仕事を探すこともできる、

(被害者の息子にそうされているシーンなので)罵られることもできる、

(それに対して)苦しむこともできる、

(死んでしまった父親は何をすることもできない。)

  

数年ぶりにみた2時間ドラマで、印象に残ってしまいました、サスペンスで💦

 

 

 

翌日、春休みで賑やかで込み合った電車の窓の隙間から

ちらりとみえた青空に、これが生きているという事なんだ…と思いました。

 

桜が咲き、多くの花が咲き、世間は賑やかです。

今日のような春の嵐のような日に風の匂いをかいだり、

花の色をきれいだと感じたり、

電車の窓から片足を挙げておしっこしているワンコをみつけたり、

大切な傘をどこかに忘れてきて、落ち込んだり、

あまりに食べ過ぎてしまって、落ち込んだり…

 

生きているということです…